オリジナルピンバッジ・社章

販促品としてのピンバッジ

ピンバッジは「簡単に作れない」「お金が掛かっている」というイメージがあり、価値評価が高く、ブランディングがしっかりできているほど喜ばれるノベルティグッズです。逆に、ブランディングのために利用するのも効果的です。

どちらかと言うとアクセサリーに近い感覚なので、服やカバンに付けても恥ずかしくない、知人に自慢できるレベルのものができれば、費用効果の高いグッズになります。

社章としてのピンバッジ

弁護士バッチや議員バッジなどのように、公の場で付けるバッジには特別な意味合いを持つものもあり、スーツやスタッフウェアにバッジが１個付いているだけで印象が変わります。

イメージアップ以外にも「会社の一員という意識を持ってもらう」や「社員としての誇りを感じてもらう」など、社員の意識を高めるためにも利用できます。また、数種類の社章を用意して、役職によって変えたり、優秀なスタッフや高度な技能を持ったスタッフに特別な社章を与えることで、目標を目に見える形にして、モチベーションを向上させるというような方法もあります。